パクリます!
はい、何をパクるのかというと、
ちりつもダンクと思考が近い、先輩発電家であり、先輩ブロガーであるコトトロさんの
以下のTwitterを見て、自分もカテゴリ変更をしてみて、後追い検証してみようと思ったのです。
ブログ更新!
ブログ村でカテゴリー分散をするとPV数は上がるのか? https://t.co/IyOmEua04M
— コトトロ☀️太陽光✖戸建投資家 (@kototoro31) May 26, 2020
当ブログの主な流入経路はまさにこのブログ村からでして、
約50%以上を占めています。
ここの流入数を増やすことができれば、PV数をもっと増やすことができるのではないか?
と思っていたのですが、コトトロ先輩がそれを実験・検証され、
PV数が増えたという結論を出していました。
無論、コトトロブログは開設から2年以上経過しており、元々のPV数は桁が違います。
したがって、この2020年4月のPV数約6000の弱小ブログでも
カテゴリ変更によって同様にPV数を上げることができるのか?
という実験を行いたいと思います。
ブログ村において自分のブログのカテゴリを3つのジャンルまで設定することができ、
合計で100%となるように指定する必要があります。
ちりつもダンクの場合、現在は風力・太陽光発電に70%、不動産投資に30%振り分けています。
この場合、読者1名が当ブログから記事下部にあるブログ村アイコンを押して、
ブログ村にアクセスすると、INポイントが10ポイント入るのですが、
風力・太陽光発電に7ポイント、不動産投資に3ポイント加算される
といった仕組みになっております。
ブログ村の各カテゴリのランキングはこの合計値でランキング付けされているのです。
ちなみに、IN数はブログ→ブログ村、OUT数はブログ村→ブログ、
PV数はブログに貼られたブログ村タグが表示された数ベースでのPV数
を表しています。
先ほど、風力・太陽光発電に70%、不動産投資に30%に振り分けていると言いましたが、
両者を流入割合で比較すると、風力・太陽光発電94%、不動産投資6%となっており、
風力・太陽光発電のジャンルに対し、不動産投資がかなり過疎っていることが分かります。
不動産投資は支出抑制計画は金利交渉を除き、一通り終了してしまったこともあり、
新規購入も今は考えておらず、今後ブログネタが生まれにくいので、
この際、スパっと不動産投資カテゴリから撤退し、その代わりに、
コトトロさんと同じセミリタイアカテゴリに参加したいと思います。
また、ポイントの振り分けですが、
風力・太陽光発電40%、セミリタイア60%
で実験してみたいと思います。
おかげざまで、当ブログも風力・太陽光発電カテゴリで順位がたまに1桁にランクするまで
成長してこれました。振り分けの割合を下げるということは、
風力・太陽光発電カテゴリにおけるランクが下がるということなので、
逆にPV数が減ってしまう可能性も否定できません。
それでも、ブログ運営上、最重要指標であるPV数を更に高めるべく、チャレンジをします!
もちろん、割合を下げたからと言って、太陽光に関する記事を書かなくなる訳ではありませんし、
これからも記事のネタ的には太陽光関連が一番多くなります。
何せ、今までもこれからも事業として最も力を入れいてるのは紛れもなく太陽光ですので。
ブログはあくまでも情報発信の場であり、まずは1人でも多くの方に見てもらうことが大事なので、
PV数アップにフォーカスした取り組みを行うということだけです。
2週間程度経過すれば、結果も見えてくると思うので、タイミングを見て結果を報告します。
コトトロブログのようなPV数の多いブログだけでなく、PV数6000程度の弱小ブログでも
カテゴリ変更で効果が出せたら、他のブロガーの励みになるかもしれないと思います。
結果は神のみぞ知る!!
コメント
すごいですね。正直PV数とか全然分かってないです(^◇^;)
多分太陽光ムラに行ってるのかな?まぁ、備忘録程度なので気にしないですが、、
この記事を書いておいてこういっちゃ難ですが、PVまにあさんのスタンスの方が正解だと思っています(笑)
自分の場合、ある種のサンクコストバイアスみたいなものですから。
ブログの維持費としてレンタルサーバー代がかかっているので、それくらいは広告収入で回収したいなあと思ってしまっています(^-^;
ブログ村に参入した目的も当初はそこそこ稼ぐことも含んでいましたが、
今となっては先輩発電家のブログを読んで学んだり、交流させていただくことが目的なので、
執筆する以上は自分や読者の皆さまに役立つような記事を書くという思いは変わりませんが、
デザインとかおまけの部分には時間をかけないようにしていますし(笑)
なるほど、維持費は大切ですね(笑)私もブログを書く意気込みを見習いたいと思います。