ちりつもダンクの考え

育児休職で一時的にセミリタイアの疑似体験ができると考える理由とそのメリットについて書いてみました。セミリタイアはある意味不可逆的判断になりうるので、事前に疑似体験ができるなら、できた方が良いと考えています。

持続化給付金に関する身の回りの話をしたいと思います。

コロナ禍においては、変化に対応したものが生き延びるという過酷な現実が待っています。懇意にしている地元の飲食店は営業業態を柔軟に変え、死ぬ物狂いで店を維持している姿を見ると、自分のやれることはやりたいと思います。一方、自分の事業もコロナ禍で淘汰されることのないようにやれることをやっていきます！

１人10万円支給される特別定額給付金（仮称）の使い道を考えました。給付金の意義と財源の観点から、売上が減少している飲食店等の業界で消費するとともに、赤字国債が財源であることから、子供に支給される分は子供の口座に入金し、資産運用することにします。

初体験のオンライン交流会はやはり自分にとって有益でした！

キングカズこと三浦知良が日本経済新聞のコラムに書いた内容が良かったです！「日本の力をみせ自分自身が考えるコロナウイルスに対する取り組み方や日本人としての誇りを堂々と述べています。自分はバスケ野郎ですが、カズは一スポーツマンとして尊敬しますね。

自宅軟禁中は自己研鑽という名の知識のインプットと行動に励みましょう！会社の指示により自宅待機やリモートワークになったら、多少なりとも自分の時間が生まれます。その時間を自己研鑽に使うことで、これまで以上に自分無形・有形資産拡大に繋げられるはずです！

東日本大震災から9年が経過しました。当時のちりつもダンクの人とは違う経験を語ってみました。

日本経済の雲行きが怪しくないですか？