【太陽光発電】太陽光発電所の最適なパワーコンディショナー選定!



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先日、ブログ別記事でも報告しましたが債務超過野郎が公庫から内諾をもらいました!

内諾をもらった発電所は暫定の仕様で公庫に持ち込みましたが、

よりベストな仕様を探るべくパネル、パワーコンディショナーについて検討しています。

もちろん防草シートも引き続き検討中ですが、それは別記事で報告済ですので省略!

今回はパワーコンディショナーの選定について、

今、ちりつもダンクが検討している内容を記載してみたいと思います。

パワーコンディショナーの選定要素

まず、検討における発電所の条件、前提条件とパワーコンディショナーに求める要素を挙げてみます。

【発電所・前提条件】
・パネル容量120.6kW(パネル容量335kW、360枚)
・パネルはJINKO JKM-335M-60Hを想定
・南側接道(引込み柱の影がかかる可能性大)
・単相パワコンのみ検討

【比較要素】
①変換効率
②稼働電圧範囲
③起動電圧
④パネル直列接続可能枚数
⑤MPPT回路数
⑥待機電力
⑦自立運転機能
⑧基本保証期間の長さ
⑨価格

また、現在検討中の比較対象のパワーコンディショナーは以下の3つです。
・押しも押されぬ名作オムロン「KPV-A55-J4」
・パナソニック最新型「VBPC-255GM2」
・超過積載を実現のファーウェイ「SUN2000-4.95KTL-JPL0」

なお、オムロン、パナの場合は、パワコン9台、10直4並、
ファーウェイの場合は、パワコン10台、12直3並
で回路を組むこととします。

以下に一覧表でまとめました!

メーカー オムロン パナソニック ファーウェイ
型番 KPV-A55-J4 VBPC-255GM2 SUN2000-4.95KTL-JPL0
①定格変換効率(%) 96 96.5 97
②最低可動電圧(V) 50 40 80(66相当)
②最高可動電圧(V) 450 450 530(441相当)
③起動電圧(V) 45(?) 70 100(83相当)
④最高入力電圧(V) 450 450 600
④直列可能数 10 10 13
⑤MPPT数/入力回路数 1/4 4/4 2/4
⑥待機電力(W) 0.5 1W未満 1W未満
⑦自立運転機能 無し 有り 無し
⑧基本保証期間 10年 15年 10年
⑨価格(49.5kW換算で安い順) 2 3 1

※1 ①~⑧は各パワーコンディショナーの仕様書から抜粋
(?)は仕様書記載無しにつき仕様書外から引用(≒参考値)
※2 ⑨は某部材販売会社F社T氏へのヒアリング結果
※3 太字の●●相当はパネル12直列で接続したと仮定し、10直列に換算した場合の値
仕様書の数値を5/6した値

 

故障しにくい、故障時のメーカーの対応の良し悪し、メーカーが倒産しない等

比較検討において留意すべき点が他にもあると思いますが、

基本的に○か×あるいは数値として単純比較しやすいものを一覧表にまとめたとお考えください。

 

一番優秀と思われる数値は赤字にしてみました。

なかなか圧倒的にこれと言うのが難しい結果ですが、

運用実績はオムロン
動作電圧の広さと影発生時に有利なパナソニック
変換効率が高く最安のファーウェイ

といった具合でしょうか!

 

投資効率で考えると、おそらくファーウェイが一番になるのではないかと思っています。

無論、まだエア発電家の机上の空論ですので、

誰か発電実績ベースで比較できる方がいたらご意見をいただけるととてもありがたいです。

 

ちなみに、保証期間はパナソニックが15年と他より長いですが、

オムロンやファーウェイも追加費用を払うことで保証期間の延長自体は可能です。

 

一部理解のできない数値(KPVの最低稼働電圧より起動電圧が低いってどういうこと?)

があるのが気がかりですが、この一覧表で大まかな比較はできると思います。

 

 

 

ちりつもダンクの検討状況

ちなみに、ちりつもダンクは現在、

パナかファーウェイのどちらかで揺れているところです。

 

野立て1号基のパワーコンディショナーは安定のオムロンKPVを使うことに決めていることもあり、

パワーコンディショナーを比較検討できるのも良いと考えています。

 

ただ、前提条件として120.6kWというかなりの過積載なのでメーカー保証が取れるのか次第で、

そもそもパナの選択肢が消える可能性があります(販売会社経由で確認依頼中)。

 

太陽光発電所の心臓部と言えるパワーコンディショナーですから、

それぞれの特徴を理解した上で仕様を決定したいところですね!

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コメント

  1. k より:

    起動電圧はパワコンの立ち上りが何Vかということです
    低い方が長時間発電します、早起き遅寝、労働時間が長い自社ブラック発電所が実現可能です

    ちなみに今回の335w360枚10直4並列でいくと電圧関係を加味した保証値を加味しHUAWEI一択になります

    オムロン、パナでも大丈夫だとは思いますが、冬の朝に過電圧でぶっ壊れる可能性はあります

    逆にHUAWEIは起動電圧が高いので、過積載率が低い場合は、並列数を2とか3にして直列数を増やす方が、早寝遅起きしやすくなります

    ご参考まで(⌒▽⌒)

    • コメントありがとうございます!

      起動電圧の意味と効果は分かっているのですが(ブラック発電所万歳!!)、
      最低動作電圧以下の電圧で起動する意味(≒理屈)が分からないだけなんですよね、無意味なところで理系出身を発揮しています(;一_一)

      やはり、そうですよね。
      販売会社から提案された仕様がまさにKPV9台で335W360枚10直4列でした。
      当然保証範囲内と勝手に思い、気にかけていなかったのですが、F社T氏と他のパワコンについて話している時に
      メーカー保証取れないのでは?という話になり、T氏の友人づてに聞いてもらったところ、-5℃の温度特性で450Vを超えてしまうため保証対象外という情報を得ています。
      現在、保証が受けられるならパナにしたいと思っていて販売会社にもメーカーに確認してもらっていますが、自分もファーウェイでの施工になると思っています。
      その場合は、パネルもJKM340M-60Hにグレードを上げて、360枚、12直3並にするつもりです。

      やはり、提案された仕様は鵜呑みにせず自分で確認しないといけませんね、反省です。

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