今日、ニュースを見ていたら、
安倍総理が5月6日時点での緊急事態宣言解除は困難という認識を公表していましたね。
今の感染者数の推移を見れば、緊急事態宣言を発出した時に比べてピークを越えた兆候は
見られませんので、データベースでは妥当な判断ではないかと思います。
生活を営む人間としては、早く日常を取り戻したいと思いつつ、
今できることを模索し、一つずつ潰していくということはコロナがあろうとなかろうと
変わらないとは思っています。
さて、今日は某太陽光関係のサイトで見つけた案件の販売会社に電話をしたところ、
考え方に共感できる会社に当たったかもと思ったという話です。
販売会社に電話をした際、たまたまその会社の社長が電話に出てくれました。
色々を話をしていただくうちに、
自社発電所が現時点で30基以上保有していて発電所運営の知見も伺えたり、
発電所建設における注意点や建設予定地(地元だそうです)への思い、
更にはコロナ融資の受け方の話まで、初対面?ながら話をしてしまいました。
↑コロナ融資についてはブログでは書けないネタです(笑)
ちなみに、電話の本題である太陽光案件の話はその段階では、
案件に対する問い合わせが殺到していて、販売会社が信販を取り扱っている都合、
融資のアテが決まったお客さんを優先(先着順)にしているとのことでしたが、
まだ自社保有するか検討中の案件があり、
そちらを分譲販売する際は先にお声がけをしてくださるという話をいただけました。
社長には信販は通りそうになく、公庫で申し込みたいという意向を伝えたうえで、
そういった配慮をいただいたので、とても嬉しかったです。
公庫は信販に比べて必要資料が多く、内諾まで時間がかかるので面倒ですからね(笑)
今後もやり取りをさせてもらいつつ、もう少し話が進んで、具体的な案件が出てきたら、
現地訪問を兼ねて直接お会いしたいと思います。
やはり、長く付き合っていきたいと思える方は、電話口であっても第一印象から違う
と改めて思いました。
何だかんだ直接会わないと分からない部分はありますが、
電話口でも感覚的に良い悪いを感じ取ることができます。
本業がオーダーメイドの建築業者なので、そういった顧客と一対一で向き合うという姿勢が
現れているのかもしれませんが、やはり社長の人間性でしょう。
人間関係やビジネスにおいても当たり前中の当たり前(そんな言葉あるのか?w)ですが、
直接会って話す >> 電話で話す >>> メールのみのやり取り
ですね!
具体的な案件の話に繋がって、末永くお付き合いできる関係を構築できればと思います!
コメント
良かですね~。よかよか。
コロナ融資の話まで( ゚Д゚)
良い案件まわして貰えるよう祈ってます!
ちょいジェラシー( ̄▽ ̄)
ちょいジェラいただきました( *´艸`)
まだ何も形になっていないと言えばなっていないんですし(笑)、
案件の利回りとかも具体的に聞いていませんし、どうなるか分からないですよ。
是非ぜひ
続報を待ってまーす(*´꒳`*)
了解しました~!
共存共栄でいきましょう(^^♪