こんばんは!
ちりつもダンクです!
原則として、5月31日まで緊急事態宣言継続が正式発表されましたね。
新しい生活様式という、これまた今年のブームとなる言葉が出てきました(笑)
一番の衝撃は名刺交換もオンラインで!という言葉でした!
それでは、本題に戻りまして、今回も月初恒例の定点観測記事を投稿します!
自分が去年から地味にやっているロボアド投資の定例実績発表です。
人間ではなくAIに分散投資を任せたらどうなるんだろう?
と思い、有名どころの大手2社のロボアド投資の比較をユルユルとやってます。
比較条件はこんな感じです↓
では4月末時点がどんな状況か公開したいと思います!
まずはウェルスナビ
続いてTHEO
4月はいずれもー7%程度と、
コロナショックの最悪期は脱したものの影響は依然として残っています。
3月末時点ではウェルスナビ、THEOともに12%前後となっていましたが、
その時点よりは少し戻しました。
これからの市場の動きは読めませんが、実体経済の麻痺状態が続くので
かなり辛い状況が続くと思われます。
分散投資は長期で世界経済の成長に投資するものです。
これからもまったりと比較していきたいと思います!
ちなみに、このロボアド投資は完全なるほったらかし投資です。
興味ある方はまったりと始めてみるのもありだと思います。
ドルコスト平均法は、底打ちの直前くらいのタイミングから始めておくのが一番有利
と言われています。
これから、株価が実体経済との乖離を戻すことから2番底があると考える方が自然ですので、
そういった意味では今から始めるのは1つのタイミングと言えそうです。
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