資産運用

太陽光発電所拡大計画遂行にあたり、中古案件は購入すべきかどうかメリット・デメリットを洗い出して考えてみたいと思います。

太陽光発電所の融資付けに関する神奈川県民の悩みは金融機関の選択肢が少ないことです。神奈川県保証協会は越境の設備資金は認めておらず、神奈川県が本丸の各地銀・信金も越境融資については基本的に非対応です。そんな中で取りうる選択肢を列挙してみました。

太陽光発電ネタが減っているのですが、これは既存の融資内諾済案件が秋口に連系ということで、今は造成・測量が終わるまで打ち合わせ等は小休止状態なのです。ということで、現在進行中の話を少々。調整中の案件が２つありまして、整い次第金融機関へ突撃を予定しております。

太陽光発電の防草対策の１つである防草シートを限定特別価格で購入可能になりました！この防草シートは15年以上の耐久性があると言われています。

連系工事が遅れていた太陽光発電所は結局1日遅れで売電開始できました。電力会社がやってしまったミスも1日遅れで現場がフォローしたということですね。ありがたいことです！電力会社には気を付けていただくとして、こういったことは低確率ではあるものの、起こりうるということで勉強になりました。

電力会社の手違いで連系工事が実行されなかった件の続編です。状況確認を行い、関係者に次は気を付けてね～といった注意喚起をしたかったのですが、その時の（自社には非のない）販売会社の担当者の対応にモヤモヤ。お互いの考え方の相違ですが、今後の故障対応をするところなので先行きが不安になりました。。。

今日は太陽光発電所の連系工事が行われる日だったのですが、販売会社の担当者から電話があり、「電力会社の手違いで連系工事が実行されませんでした」という連絡を受けました。理由は手違いで必要な部材なく、工事ができなかったとのこと。こういった時はどういった対処をするのが妥当なんですかね。。。？